2020年6月18日木曜日

部員日記 PR/FL 岡崎拓己

 県千葉ラグビー部2年の岡崎拓己です。1年生の皆さんご入学おめでとうございます!今回は僕がラグビーを始めたきっかけ、ラグビーをやってきて感じたことなどをこの場を借りてお伝えできればと思います。
 僕は、小学3年生のときに習い事の一つとして親の勧めでラグビーを始めました。中学校では、ラグビー部がなかったため、剣道部に所属していましたが、「県千葉でラグビーをやりたい」という一心で受験に向けて勉強し、ラグビー部に入ることができました。
 ラグビーをやってきてまず第一に感じたことは、「誰でも自分の個性を発揮することができる」ということです。ラグビーには、最前線でボールを持って相手に突っ込む人や、試合の状況によって戦略を考え、味方に指示をする人、味方が繋いだボールをもらい走って得点につなげる人など様々なポジションがあります。そのため、自分の得意とする能力を存分に発揮することができ、それがラグビーの魅力の一つだと思います。
 県千葉ラグビー部は、部員の仲が良く、先輩後輩関係なしに時に笑ったり、時に励ましあったり、とても居心地の良い場所だと思います。僕にとっては我が家のような存在です!
 まだ、入学してどの部活に入ろうか悩んでる人、去年のラグビーワールドカップを見て少しでもかっこいいと思った人、理想のカラダを手に入れたい人、どんな人でも大歓迎です!!一緒にラグビーをしましょう!ラグビー部でお待ちしています!