2018年10月16日火曜日

カウントダウン *あと5日*

こんばんは!
今日も寒い中でしたが集中した練習ができていたと思います(*´∇`*)
明日はオフなので、体調等をしっかり整えてほしいと思います!


さて、今日のカウントダウンの担当は……
優れたラグビーのポテンシャルでFWの縁の下の力持ち!それだけだけでなく、文化祭ではジーニーを務めるほどの演技力と歌唱力の持ち主。我が部のムードメーカー(だる絡みナンバーワンともいう)、渡辺正輝くんです!



どうも〜3年の渡辺です、FWでポジションを転々としてます。まぁ早速ですがこの部活に対する思い入れでも語っていきましょうか。入部したきっかけは主将小柴君の骨折がきっかけでした。彼が骨折していなかったらラグビーというスポーツ、部活のメンバーやあの小柴の鮮烈なギャグ「コココ骨折!」との出会いも無く自分の人生は大きく違ったことでしょう。そう考えてみると彼の骨折には感謝です。初めは人数合わせで参加してた部活動ですが、いつしか部活のメンバーと顔を合わせるため、そして自分自身がラグビーを楽しむため…と言った風に変化していきました。なぜ渋っていた自分が入部を決意したかと言うと、助っ人として呼ばれた先輩の代のある大会で負けた事です。その時に今までのスポーツで味わった事の無いレベルの悔しさを感じました。FWはもちろんBKも体を張ってボールを奪い合い、皆が一丸となって闘い小さなワンプレーですら大きな責任が伴うラグビーに惹かれました。次は勝ちたい…と。
そこから練習に顔を出すようになり入部してから2年…3年と最高学年になり今年の一年生は15も入部し、揃うことはあまり多くないですが(笑)大変賑わっています。小柴組ではチームの大黒柱であった領家が怪我をしてしまいほとんどの期間最大火力を出せず、2年後の代の為に1年生を早いうちから育成しようかと言う案も出ましたがそういうわけにも行かないので、小柴組3年として頑張りたいと思います。幸い本調子ではないものの秋大までに領家は復活しました。
そんなこんなで入部して1年半以上が経ちもうすぐ最後の大会が迫っている事は実感が無いし半ば信じられないです。普段はあまりこういった真面目なキャラではないので変な感じですが、最後の大会は応援してくださる方・支えてくださってる方々に応えられるように、取扱注意の木村・気分屋の大輔・大道芸人の鶴屋・ξφηε∂Δ?の石岡・ハートフルな領家・五井族長の小柴・小柴組の全員で全力で頑張りたいと思います!



まだまだ素敵な部員がカウントダウンをしてくれます!
どうぞご覧下さい(*'ー')